Q&A

Q1.どのように相談すればよいですか

当事務所にお越しいただくことも、当方がお伺いすることも可能です。またオンラインミーティングにも対応可能です。

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Q2.相談費用は発生しますか

初回は無料で対応します。また出願依頼を頂いてからの相談は何回でも無料です。

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Q3.特許出願を依頼するにあたって準備するものはありますか

アイデアを記載した文書やイメージ図などをご準備いただければ、弊所で出願書類を作成することが可能です。

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Q4.特許出願を行うまでに気を付けることはありますか

(1)できるだけ早く出願しましょう。同じ発明について複数の出願があったときには、最先の出願人のみが特許を受けることができるからです。
(2)出願前に技術内容を公にすることは避けましょう。出願前に発明が公になると新規性がなくなり、特許を受けることができなくなってしまう可能性があります。

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Q5.既に製品を販売しています。もう特許を取得することはできませんか

1年以内であれば特許を取得できる場合があります。お早めにご相談ください。

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Q6.日本で取得した特許は外国でも有効ですか

日本で取得した特許は日本国内でしか効力がありません。外国で発明を保護するには、当該国で特許を取得する必要があります。弊所は外国での特許取得にも対応可能ですのでご相談下さい。

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Q7.出願から権利取得までの流れ、費用の発生タイミングはどうなっていますか

こちらの特許を取得するまでの手続きの流れをご参照ください。

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Q8.権利取得までどれくらい時間がかかりますか

特許の場合、出願から3年以内に審査請求を行い、その後1年~数年内に審査結果が出ます。早急に権利を取得したい場合、一定の要件を満たせば早期審査制度を利用して審査を早めてもらうことができます。

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Q9.特許取得までの費用を安く抑えることはできますか

中小企業、個人及び大学等を対象に、審査請求料と特許料(第1年分から第10年分)について、一定の要件を満たした場合、減免措置が受けられます。詳しくはこちらをご参照ください。

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